タイヤの空気圧、温度を常時監視するTPMS導入

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コルドバンクスで東名を走っていた時、
タイヤがバーストしたことがありました。

高速でのバーストは怖い体験でした(^^;)

今回、Happy1でも同様なことが起きないように
TPMSを導入することにしました。

TPMSで検索すると安価なものが色々と売ってはいるのですが、
安全性にかかわるものなので倍くらいする値段でしたが
androidナビ(Xtrons)のオプションにすることにしました。

Amazonではなぜか売っていないのですが、
楽天市場では売っていたのでポッチとしました。
販売しているお店はAmazonでXtronsを購入したお店です。

(TPMS07) XTRONS タイヤ空気圧監視装置

はじめ
専用アプリではなく、アプリストアにあったTPMSアプリを入れてしまったのですが、動きませんでした。

【ご注意】

お取付前、専用アプリ「TPMS」をインストール必要がございます。
「TPMS」APKのダウンロードリンクはこちら
httあps://xあfs.jp/Tyvbkk(URL中の「あ」を削除してください。)



TPMSはセンサー側にボタン電池が入っていて寿命は5~7年のようです。
安価なTPMSはボタン電池が半田付けされているので電池寿命で交換となるようです。

XtronsのTPMSはボタン電池(CR1632)の交換が可能になっているので長期運用が可能です。

センサー取付時にタイヤのエアキャップを外したのですが、手で簡単に外れました(^^;)   誰だこんなつけ方をしたのは

そしてセンサーを取り付けたら
高圧警告が鳴りだしました(@_@)

ダイハツは保証継承の時、ちゃんとみたのかなぁ….

ガソリンスタンドで圧力を確認して
適正圧力まで下げてもらいましたが、

Hex nutで固定していたのでとてもやりにくかったので
Hex nutの使用はやめました。

SAで休んでいたら、日が当たるとタイヤの温度と圧力は急上昇しました。

状況を何も知らずに運転していたら
またバーストしていたかもしれません。

TPMS導入しておいてほんと良かったです。

リンクのページによると海外ではTPMSの義務化が進んでいるそうです。

キャンピングカーは重量が重いのでTPMSは標準装備であってもいいのかなと思いました。

また違うリンクのページによるとアマゾンで売られている中華製TPMSは殆どが違法で車検には通らないそうです。
車検時には、元のエアキャップに変えておく方がいいのかも….

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