グローブボックス周りに防音-静音化その10-

2023年5月21日

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KKmoon 車用断熱マット エンジンルーム静音シートの防音データによると
施工前後で大きく変わったスピードでも4db…静音化って難しいんですね(^^;)

KKmoon 車用 エンジンルーム静音シート断熱

さて、今日もこつこつ静音化やっていきます(^^♪
目指せ、軽乗用車並みの静けさ ٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و

助手席の床の防音をやった経験から、吸音材の上に空気の遮断層を設けると吸音効果を阻害するのではないかと思っています。
なので、吸音材と称しながらアルミ層で表面を覆っている吸音材は効果を疑っています。

話は静音化とずれてしまいますが、Happy1が納車されてすぐの頃
グローブボックスの上のMax 3Kgってなんだろうとよしゅあ君がいじっていたら
なんと中からカメムシが出てきた(^^;)ことがありました。
とてもびっくり(@_@)

今日はここらへんを防音していきます٩(ˊᗜˋ*)و٩(ˊᗜˋ*)و

アマゾンで購入したデットニング材と吸音材をグローブボックスの裏に貼り付けました。

グローブボックスから見えていたオレンジ色が見えなくなるくらいに防音を行いました。

Happy1のナビの時は本体と両面テープでくっついていたので
ダッシュボード内からの音が防げていたような気がします。

助手席の防音が進んだのに効果が体感できないのは
アップグレードしたナビの本体の横の隙間も影響がある気がしています。

写真がぼけてて、わかりづらいですが、
ナビ本体の設置位置の上部にデットニング材を貼りました。

それからアマゾンでポッチとしていた吸音ボードで穴をふさぎました。

こちらは、ボードなので、はさみで簡単に加工とはいかずノコギリで行いました。容易ではありませんが、高級感はあります。
もっと柔らかいものを期待していたのですが、平面的な場所でないと使用できません。


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